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株式サヤ取り入門―確率論に基づく「上野式」でシンプル投資 (現代の錬金術師シリーズ (59))
株式サヤ取り入門―確率論に基づく「上野式」でシンプル投資 (現代の錬金術師シリーズ (59))
【商品の紹介】
株価が下げてもチャンスがある! 重要なのは同業2銘柄の価格差(サヤ)だけ! ネット株時代だからこそ個人に可能になった 古くて新しい黄金の売買法 エクセルでできる堅実な裁定取引 高機能チャートソフト 「チャートギャラリー」試用版CD-ROMつき
上野 ひでのり
売上ランキング 16214位
価格:¥ 2,940

【購入者の感想】
■賛否両論ですが・・・。
この本だけでサヤ取りトレードが完結できるようにしようと意図した筆者の熱意が感じられる良書だと思います。
私は主にデリバティブを駆使する個人トレーダーです。
上野式FXサヤ取りの実践者でもあります。
上野氏は「FXのサヤ取りというのは便宜的な呼び方であって、商品先物や株式のサヤ取りとは本質的に違う」
ということを常に述べています(本書にはなぜかその前提が書かれていないので誤解を与えると思います)。
氏は別に林輝太郎の弟子でも何でもないので、別の主張をすることがあって当然だと思います。
サヤがトレンドで動いたら、この理論が通用しないのは言わずもがなのこと。
そのようなノイズ除去のために、長期と短期の相関係数をチェックしようという主張です。
ともかく、今まで株式のサヤ取りの経験がなかったので、ぜひ実践しようと思います。
相場データ取得・分析のためのアプリケーションCD-ROMがバンドルされていたり、関連サイトでExcel版の玉帳
(ポジション管理のフォーマット)がダウンロードできたりと、大盤振る舞い、お得で価値あるノウハウだと思います。
■大いに怪しい投資手法
レンジ相場の時は良いがトレンド相場の時は、殆んど使い物にならない手法である。
特にFXにおいては顕著である。相場の急変でも枕を高くして眠れたり、
宇宙の法則に適った科学的投資法ましてやフリーランチ等とは、甚だ無責任な論法である。
ことさら、他の投資法が危険なように表現しているが、結局それはリスク管理次第である。
上野式とかいうこの投資法自体不安定で、まだまだ多年月のバックテストが必要ではないだろうか。
ま、こういう考え方もあるのだと捕らえてもらう程度の書物だと思って宜しいでしょう。
■参考程度に読むべき本
信用取引の説明とか用語の説明が後ろのページに書かれているが、サヤ取りをやるような人はこんなことはわかりきっている。
何よりもあきれたことは、ところどころ林輝太郎氏の引用があり、筆者は林氏を心の師と仰いでいるが、林氏は「つもり商内は百害あって一利なし」、「相場観を養うのではなく、実践家になるべき」、「利益目標を立てるのではなく、その前に技術を会得しろ」ということを言っているが、この筆者は説明の中でシュミレーションをやっているし、「相場観を養うことが大切」、「億万長者になるための今後の計画は?」などといっている。
自身、取引をやっているようなのでまあ、実践家なのだろうが、私は首を傾げざるをえない。
林氏の著作のほうがずっと為になることは確かだ。
私が今まで読んだ本の中で3本の指に入る愚作だ。
=>詳しくはこちらをクリックしてください
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上野 ひでのり
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【購入者の感想】
■賛否両論ですが・・・。
この本だけでサヤ取りトレードが完結できるようにしようと意図した筆者の熱意が感じられる良書だと思います。
私は主にデリバティブを駆使する個人トレーダーです。
上野式FXサヤ取りの実践者でもあります。
上野氏は「FXのサヤ取りというのは便宜的な呼び方であって、商品先物や株式のサヤ取りとは本質的に違う」
ということを常に述べています(本書にはなぜかその前提が書かれていないので誤解を与えると思います)。
氏は別に林輝太郎の弟子でも何でもないので、別の主張をすることがあって当然だと思います。
サヤがトレンドで動いたら、この理論が通用しないのは言わずもがなのこと。
そのようなノイズ除去のために、長期と短期の相関係数をチェックしようという主張です。
ともかく、今まで株式のサヤ取りの経験がなかったので、ぜひ実践しようと思います。
相場データ取得・分析のためのアプリケーションCD-ROMがバンドルされていたり、関連サイトでExcel版の玉帳
(ポジション管理のフォーマット)がダウンロードできたりと、大盤振る舞い、お得で価値あるノウハウだと思います。
■大いに怪しい投資手法
レンジ相場の時は良いがトレンド相場の時は、殆んど使い物にならない手法である。
特にFXにおいては顕著である。相場の急変でも枕を高くして眠れたり、
宇宙の法則に適った科学的投資法ましてやフリーランチ等とは、甚だ無責任な論法である。
ことさら、他の投資法が危険なように表現しているが、結局それはリスク管理次第である。
上野式とかいうこの投資法自体不安定で、まだまだ多年月のバックテストが必要ではないだろうか。
ま、こういう考え方もあるのだと捕らえてもらう程度の書物だと思って宜しいでしょう。
■参考程度に読むべき本
信用取引の説明とか用語の説明が後ろのページに書かれているが、サヤ取りをやるような人はこんなことはわかりきっている。
何よりもあきれたことは、ところどころ林輝太郎氏の引用があり、筆者は林氏を心の師と仰いでいるが、林氏は「つもり商内は百害あって一利なし」、「相場観を養うのではなく、実践家になるべき」、「利益目標を立てるのではなく、その前に技術を会得しろ」ということを言っているが、この筆者は説明の中でシュミレーションをやっているし、「相場観を養うことが大切」、「億万長者になるための今後の計画は?」などといっている。
自身、取引をやっているようなのでまあ、実践家なのだろうが、私は首を傾げざるをえない。
林氏の著作のほうがずっと為になることは確かだ。
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